山梨重複障害教育研究会
子どもたちとの関わりから「人間行動の成り立ち」を学び、
実践に還元しながら共に成長していくことを目的とする研究会です。
お知らせ
Information
2024年12月17日
2024年9月24日
2024年7月17日
ごあいさつ
Greetings
人はどのように起き上がり、物を持ち、歩き始めるのか?
「ことば」って何だろう?
「数」って何だろう?
子どもたちは、自身を取り巻く空間をどのように捉えて自ら構成し、行動を起こし、表現していくのだろう?
子どもたちとの学習について考えることは、限りなく“楽しい”
山梨重複障害教育研究会は、障害のある子どもたちの学習をめぐる事例研究から『人間行動の成り立ち』を学び、そこで学んだことを子どもたちに還しながら共に成長していくことを目的としています。
子どもたちとの関わりを語り合える空間を作っていきたいと思います。
代表 間野 明美
Contents > 01
活動内容
山梨重複研の成り立ちと大切にしてきたもの、1989年の発足からこれまでの研究会で扱った内容の一覧をご紹介します。
Activity description
Conference
Contents > 02
研究会情報
直近の研究会開催要項を掲載します。興味を持たれた方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
Contents > 03
研究会資料(会員限定)
研究会に参加される方のページです。発表事例・討議のまとめ・アンケートなどを掲載し、交流の場にしていきます。
Document
Report archive
Contents > 04
レポートアーカイブ
これまでの研究会発表資料の中から、広く読んでいただきたいものをピックアップしました。
関連書籍の紹介
Related books
- 『実践事例集1989~1997』 山梨重複障害教育研究会
- 進一鷹・間野明美 『ことば・文字・数 国語・算数の基礎学習と指導の実際』明治図書
- 中島昭美 『研究紀要第1巻第2号 人間行動の成りたち-重複障害教育の基本的立場から-』公益財団法人重複障害教育研究所
- 『研究報告書 平成24年3月』 公益財団法人重複障害教育研究所
- 『中島昭美著作集 第1集』 公益財団法人重複障害教育研究所
- 進一鷹 『知的障がい・自閉症・学習障がいの子どもへの学習支援』明治図書
- 進一鷹 『学習につまずきのある子どもの指導』明治図書
- 進一鷹 『〈ことば・文字・数〉基礎学習の教材づくりと学習法』明治図書
- 進一鷹編『重複障がい教育論文集―われわれの教育実践を深めるために―』九州・山梨重複障がい教育研究会